top of page

【種類別】看板設置にかかる費用は?高額になる要因・安く抑える方法を紹介

  • 執筆者の写真: ビヨンド注文コラム編集部
    ビヨンド注文コラム編集部
  • 2 日前
  • 読了時間: 19分

「看板を設置したいけど、いくらかかるの?」「見積もりを取ったら想像以上に高くて驚いた」。店舗やオフィスの開業、リニューアルを控えている方なら、一度はこうした疑問を抱いたことがあるのではないでしょうか。


看板の費用は、種類・サイズ・素材・設置場所によって大きく変動します。

立て看板なら数万円で済むケースもあれば、大型の電飾看板やデジタルサイネージになると数百万円に達することも珍しくありません。


さらに、本体価格だけでなく、取付工事費や電気工事費、場合によっては行政への申請費用も発生します。


本記事では、看板の種類別に費用相場を一覧で整理し、費用が高くなる要因と安く抑えるための具体的な方法を解説します。

予算内で効果的な看板を設置するために、ぜひ参考にしてください。

看板種類別の費用相場一覧

看板と一口に言っても、その種類は多岐にわたります。設置場所や目的によって選ぶべきタイプが異なり、費用相場も大きく変わってきます。


本章では、代表的な6種類の看板について費用相場を紹介します。


  • 立て看板(スタンド看板)

  • 壁面看板(ファサード看板)

  • 袖看板(突き出し看板)

  • 電飾・LED看板

  • デジタルサイネージ

  • 野立て看板(ロードサイン)


立て看板(スタンド看板)の費用相場【3万円〜15万円】

立て看板は、店舗の入口や歩道沿いに置いて使用する自立型の看板です。

「A型看板」「T型看板」「L型看板」など形状のバリエーションが豊富で、飲食店や美容室、クリニックなど幅広い業種で活用されています。


費用相場は3万円〜15万円程度。比較的安価で導入しやすく、移動や収納も簡単なため、初めて看板を設置する方にも人気があります。

費用が変動するポイントは、主にサイズと素材です。


小型のものであれば3万円前後から購入できますが、両面仕様や大型サイズになると10万円を超えることも。


また、木製やアイアン製などデザイン性の高い素材を選ぶと、さらに費用が上がる傾向にあります。


壁面看板(ファサード看板)の費用相場【10万円〜100万円】

壁面看板は、店舗の正面壁面に取り付けるタイプの看板です。

「ファサード看板」とも呼ばれ、建物の顔となる重要な存在となります。遠くからでも店舗の存在をアピールでき、集客効果が高いのが特徴です。


費用相場は10万円〜100万円と幅広く、サイズや仕様によって大きく異なります。


シンプルなアルミ複合板にシート貼りをしただけのものであれば10万円〜30万円程度で収まりますが、アルミ枠付きでLEDアームライトを設置する場合は50万円以上になることも。


さらに、カルプ文字(発泡素材を使った立体文字)やステンレス切り文字を組み合わせると、100万円近くになるケースもあります。


袖看板(突き出し看板)の費用相場【8万円〜50万円】

袖看板は、建物の壁面から垂直に突き出す形で設置される看板です。

「突き出し看板」とも呼ばれ、ビルの2階以上に店舗がある場合や、通りを歩く人に対して横からアピールしたい場合に効果的となります。


費用相場は8万円〜50万円程度。設置には壁面への固定工事が必要となるため、本体価格に加えて施工費も考慮する必要があります。


内照式(看板内部から光らせるタイプ)を選ぶと、夜間の視認性が高まる反面、費用は上昇します。


電飾を入れない非内照式であれば比較的安価に抑えられるでしょう。

また、ビルの高層階に設置する場合は高所作業費が加算されるため、事前に確認しておきましょう。


電飾・LED看板の費用相場【15万円〜200万円】

電飾看板やLED看板は、夜間でも明るく目立つのが最大のメリットです。繁華街や夜間営業の店舗では欠かせない存在と言えるでしょう。


費用相場は15万円〜200万円程度。従来の蛍光灯タイプよりもLEDタイプのほうが省エネで寿命も長いため、現在はLEDが主流となっています。


小型のLEDパネルであれば15万円〜30万円程度で導入できます。一方、大型の内照式看板やチャンネル文字(立体的に発光する文字)を採用すると100万円を超えることも。


電気工事費や月々の電気代といったランニングコストも含めて検討しておきたいところです。


デジタルサイネージの費用相場【30万円〜300万円】

デジタルサイネージは、液晶ディスプレイやLEDビジョンを使って映像や画像を表示する電子看板です。

コンテンツを自由に切り替えられるため、時間帯やターゲットに合わせた柔軟な訴求ができるようになります。


費用相場は30万円〜300万円程度。ディスプレイのサイズや解像度、屋内用か屋外用かによって価格が大きく変動します。


屋内用の小型ディスプレイであれば30万円〜50万円程度で導入できますが、屋外用の大型LEDビジョンになると200万円〜300万円以上になることもあります。


また、コンテンツの制作費やシステム管理費など、運用にかかる費用も見込んでおく必要があるでしょう。


野立て看板(ロードサイン)の費用相場【20万円〜150万円】

野立て看板は、道路沿いや駐車場など屋外に自立させて設置する大型看板です。

「ロードサイン」とも呼ばれ、車で移動する人への訴求に効果を発揮します。ロードサイド店舗や不動産会社、ゴルフ場などでよく見かけるタイプです。


費用相場は20万円〜150万円程度。支柱の本数やサイズ、両面か片面かによって価格が変わります。


基礎工事が必要になるため、本体価格だけでなく施工費も高額になりやすい傾向があります。


また、設置場所によっては道路占用許可や屋外広告物許可の申請が必要となり、別途手数料がかかる点にも注意が必要です。


看板取り付けの施工費・工事費の相場

看板の費用を考える際、本体価格だけでなく施工費・工事費も重要なポイントです。

「思ったより安い看板を見つけた」と喜んでも、取付工事費を含めると予算オーバーになってしまうケースは少なくありません。


施工費・工事費は、設置する看板の種類や場所によって大きく変わります。ここでは、代表的な4つの費用項目について相場を解説します。


  • 基本的な取付工事費

  • 電気工事費

  • 高所作業費

  • 既存看板の撤去・処分費


基本的な取付工事費は3万円〜20万円

看板を設置する際に必ず発生するのが取付工事費です。相場は3万円〜20万円程度で、看板の種類やサイズ、設置方法によって異なります。


たとえば、立て看板のように置くだけで済むタイプであれば、工事費はほとんどかからないか、配送・設置費として数千円〜1万円程度となります。


一方、壁面看板や袖看板のように壁への固定が必要なタイプは、5万円〜15万円程度の工事費がかかるのが一般的です。


野立て看板のように基礎工事(コンクリートで土台を作る工事)が必要な場合は、15万円〜20万円以上になることもあります。


見積もりを依頼する際は、本体価格と工事費が別々に記載されているか、それとも込みの価格なのかを必ず確認しましょう。


電気工事費は5万円〜30万円

電飾看板やLED看板、デジタルサイネージなど、電源が必要な看板を設置する場合は電気工事費が発生します。相場は5万円〜30万円程度です。


電気工事の内容としては、配線の引き込みやブレーカーの増設、防水処理などがあります。

すでに電源が確保されている場所であれば5万円〜10万円程度で済むこともありますが、新たに配線を引く必要がある場合は15万円〜30万円程度かかることも。


なお、電気工事は「電気工事士」の資格を持つ業者しか行えません。

看板業者が電気工事に対応していない場合は、別途電気工事業者への依頼が必要となり、手間と費用が増える可能性があります。


看板業者を選ぶ際は、電気工事まで一括で対応できるかどうかも確認しておくと安心です。


高所作業費は5万円〜50万円

ビルの上層階や高い位置に看板を設置する場合、高所作業費が追加で発生します。相場は5万円〜50万円程度と幅があり、作業の難易度や必要な機材によって大きく変動します。

一般的に、地上から5m以上の高さで作業する場合は高所作業車やゴンドラが必要になります。


作業車のレンタル費用は1日あたり3万円〜10万円程度。さらに、作業員の安全対策費や交通誘導員の人件費なども加算されます。


10m以上の高さになると、足場の設置が必要になるケースも。足場の設置・撤去費用だけで20万円〜50万円かかることもありえます。


高層ビルへの看板設置を検討している場合は、事前に複数の業者から見積もりを取って比較することをおすすめします。


既存看板の撤去・処分費は2万円〜10万円

店舗のリニューアルや移転に伴い、既存の看板を撤去する場合は撤去・処分費が発生します。相場は2万円〜10万円程度です。

撤去費用は、看板のサイズや設置場所、撤去の難易度によって変わります。


小型の立て看板であれば数千円〜2万円程度で済みますが、壁面に固定された大型看板や、電気配線が接続された電飾看板の場合は5万円〜10万円程度かかります。


また、撤去後の壁面補修が必要な場合は、別途補修費用が発生する点にも注意が必要です。

看板を外した跡が目立つ場合、塗装や外壁補修で数万円〜10万円程度の追加費用がかかるケースもあります。


新しい看板の設置と同時に依頼すれば、まとめて対応してもらえることが多いので、見積もり時に相談してみましょう。


看板費用が高くなる4つの要因

「見積もりを取ったら予想以上に高かった」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。看板の費用は、さまざまな要因によって大きく変動します。


ここでは、看板費用が高くなる代表的な4つの要因を解説します。これらを理解しておくことで、見積もり内容を正しく判断し、無駄なコストを避けられるようになるでしょう。


  • 看板サイズと使用素材

  • 設置場所の立地条件

  • 電飾・LED・デジタル化

  • 道路占用・屋外広告物許可


①看板サイズと使用素材

看板費用に最も大きく影響するのが、サイズと素材の選択です。当然ながら、サイズが大きくなるほど材料費も加工費も増加します。


たとえば、同じ壁面看板でも、幅1mのものと幅3mのものでは費用が2〜3倍以上変わることも珍しくありません。


面積が増えれば、使用するアルミ複合板やシートの量も増え、印刷費や加工費も比例して上がっていきます。


素材の選択も重要なポイントです。一般的なアルミ複合板は比較的安価ですが、ステンレスやアクリル、木材などを使用すると費用は跳ね上がります。


文字部分についても、シート切り文字よりもカルプ文字(発泡素材の立体文字)、カルプ文字よりもステンレス切り文字のほうが高額になる傾向があります。

見た目の高級感や耐久性を求めるほど費用は上がるため、予算と目的のバランスを考えて素材を選ぶことが大切です。


②設置場所の立地条件

同じ看板でも、設置場所によって施工費が大きく変わります。

まず、高所への設置です。前章でも触れたとおり、ビルの上層階や高い位置に設置する場合は、高所作業車や足場が必要になり、5万円〜50万円程度の追加費用がかかります。


次に、アクセスの悪い場所について。狭い路地に面した店舗や、大型車両が入れない場所では、機材の搬入に手間がかかり、人件費や運搬費が増加します。


また、交通量の多い道路沿いでは、作業中の交通誘導員の配置が必要になることも。

誘導員の人件費は1日あたり1万5,000円〜2万円程度が相場で、作業日数分だけ費用が積み上がります。


立地条件は変えられないため、事前に現地調査を依頼し、正確な見積もりを取ることが重要です。


③電飾・LED・デジタル化

看板に照明や電子機能を追加すると、費用は大幅に上昇します。

まず、電飾・LED化による本体価格の上昇があります。

照明なしの看板と比べて、内照式(内部から光らせるタイプ)やLEDモジュールを組み込んだ看板は、2〜3倍の価格になることも。


さらに、電源が必要になるため、電気工事費として5万円〜30万円程度が追加されます。


デジタルサイネージの場合は、ディスプレイ本体の費用に加えて、コンテンツ管理システム(CMS)の導入費用や、映像・画像コンテンツの制作費も必要です。

初期費用だけでなく、月々のシステム利用料やコンテンツ更新費用といったランニングコストも発生します。


また、電飾・LED看板は電気代も見逃せません。LEDは蛍光灯に比べて省エネですが、それでも月々数千円〜数万円ほどかかります。

初期費用だけでなく、長期的なコストも含めて検討しましょう。


④道路占用・屋外広告物許可

意外と見落としがちなのが、行政への申請にかかる費用です。看板の種類や設置場所によっては、各種許可の取得が義務付けられており、申請手数料や更新費用が発生します。


まず「屋外広告物許可」について。一定の大きさを超える看板や、道路から見える位置に設置する看板は、自治体への届け出が必要になるケースがほとんどです。


許可申請の手数料は自治体によって異なりますが、数千円〜数万円程度となっています。さらに、2〜3年ごとの更新が必要で、その都度手数料がかかります。


次に「道路占用許可」について。歩道や道路にはみ出す形で看板を設置する場合(袖看板や置き型のスタンド看板など)は、道路管理者への許可申請が必要です。


占用料は看板のサイズや地域によって異なり、年間数千円〜数万円程度が相場となっています。

これらの申請手続きは、看板業者が代行してくれることも多いですが、代行手数料として1万円〜3万円程度が別途かかる場合があります。


見積もりに許可申請費用が含まれているかどうか、事前に確認しておきましょう。


看板費用を削減するための5つの方法

看板は決して安い買い物ではありません。しかし、いくつかのポイントを押さえることで、品質を落とさずに費用を抑えることができます。

ここでは、看板費用を削減するための具体的な方法を5つ紹介します。


  • 繁忙期を避けて閑散期に発注する

  • 自社で用意してデザイン費を節約する

  • 複数店舗の一括発注でボリュームディスカウントを狙う

  • 照明なし看板で初期費用とランニングコストを削減する

  • 相見積もり3社以上で適正価格を見極める


繁忙期を避けて閑散期に発注する

看板業界にも繁忙期と閑散期があります。繁忙期を避けて発注することで、費用を抑えられる可能性があります。


一般的に、看板業界の繁忙期は3月〜4月と9月〜10月頃。新年度に合わせた店舗オープンや、下半期スタートに向けたリニューアルが集中するためです。


この時期は職人や施工スタッフの予定が埋まりやすく、納期も長くなりがち。場合によっては、急ぎ対応の追加料金が発生することもあります。

一方、1月〜2月や6月〜8月は比較的落ち着いている時期です。業者によっては閑散期限定の割引キャンペーンを実施していることもあります。


スケジュールに余裕がある場合は、あえてこの時期を狙って発注するのも一つの手でしょう。

急ぎでなければ、見積もり時に「納期に余裕があるので、費用を抑えたい」と相談してみましょう。柔軟に対応してもらえるケースも少なくありません。


自社で用意してデザイン費を節約する

看板の総費用のうち、デザイン費が占める割合は意外と大きいものです。

シンプルなレイアウトでも1万円〜3万円、写真加工やオリジナルイラストを含む凝ったデザインになると5万円〜10万円以上かかることもあります。


このデザイン費を節約する方法として、自社でデザインデータを用意する「完全データ入稿」があります。

Adobe Illustratorなどのソフトで作成した印刷用データを自分で用意すれば、デザイン費をゼロに近づけることができます。


ただし、完全データ入稿には注意点もあります。フォントのアウトライン化やカラーモードの設定、塗り足しの確保など、印刷に適した形式で作成する必要があるためです。


不備があると修正のやり取りが発生し、かえって時間がかかってしまうことも。


社内にデザインスキルを持つスタッフがいない場合は、クラウドソーシングサービスを活用してデザインだけ外注し、データを看板業者に入稿するという方法もあります。

看板業者に一括で依頼するよりも安く済むケースがあるので、検討してみてください。


複数店舗の一括発注でボリュームディスカウントを狙う

複数の店舗を展開している企業や、フランチャイズチェーンの場合は、一括発注によるボリュームディスカウントが有効です。


看板の費用には、デザイン費や版下作成費、施工の段取り費用など、数量に関係なく発生する固定費が含まれています。

1店舗分だけ発注する場合はこの固定費がそのまま乗りますが、複数店舗分をまとめて発注すれば、1店舗あたりの負担を軽減できます。


たとえば、同じデザインの看板を5店舗分まとめて発注すれば、デザイン費は1回分で済みます。

製作についても、同じ仕様のものを連続して作るほうが効率が良いため、単価を下げてもらえる可能性が高まるでしょう。


また、施工についても、近隣エリアの店舗をまとめて依頼すれば、移動コストや人件費を抑えられるため、施工費の交渉もしやすくなります。

複数店舗の看板設置を予定している場合は、タイミングを合わせて一括発注することをおすすめします。


照明なし看板で初期費用とランニングコストを削減する

費用を抑えたいなら、照明なしの看板を選ぶのも有効な選択肢です。


前章で触れたとおり、電飾・LED看板は本体価格が高く、電気工事費も必要になります。

さらに、月々の電気代というランニングコストも発生。長期的に見ると、照明ありと照明なしでは数十万円以上の差が出ることもあります。


もちろん、夜間営業がメインの飲食店や、繁華街に立地する店舗であれば、照明は集客に欠かせない要素です。


しかし、日中の営業が中心の店舗や、住宅街に立地する店舗であれば、照明なしでも十分に効果を発揮できるでしょう。


「照明は欲しいけど費用を抑えたい」という場合は、看板自体に照明を組み込むのではなく、外部からスポットライトやアームライトで照らす方法もあります。

内照式看板よりも安価に導入でき、電球の交換も容易。メンテナンス性の面でもメリットがあります。


相見積もり3社以上で適正価格を見極める

看板の費用は、業者によって大きく異なります。同じ仕様でも、A社では50万円、B社では35万円、C社では45万円といった差が出ることは珍しくありません。


この差が生まれる理由はさまざまです。自社工場を持っているかどうか、得意とする看板の種類、施工エリアとの距離、繁忙状況など、複数の要因が価格に影響します。


つまり、1社だけの見積もりでは、その価格が高いのか安いのか判断しようがないのです。

適正価格を見極めるためには、最低でも3社以上から見積もりを取ることをおすすめします。

比較することで相場感がつかめるだけでなく、各社の提案内容の違いも見えてきます。

見積もりを比較する際は、単純な金額だけでなく、内訳の明確さや対応の丁寧さもチェックしましょう。


「一式」としか書かれていない見積もりよりも、項目ごとに詳細な内訳が記載されている見積もりのほうが信頼できます。

また、質問への回答が早く丁寧な業者は、施工後のアフターフォローも期待できるでしょう。


看板設置と合わせると相乗効果が見込める施策

看板は店舗の存在を知らせる重要なツールですが、看板だけに頼った集客には限界があります。

看板を見て興味を持った人が、すぐに来店するとは限りません。また、看板の視認範囲外にいる潜在顧客にはアプローチできないという弱点もあります。


そこで効果的なのが、看板設置と他の集客施策を組み合わせること。複数のチャネルで接点を持つことで、認知から来店までの流れをスムーズにし、集客効果を最大化できるようになります。


ここでは、看板と相性の良い3つの施策を紹介します。


  • 近隣でのティッシュ・チラシ配布

  • サイト制作・SEO対策で検索したら見つかるようにする

  • ターゲット地域に対するWeb広告


近隣でのティッシュ・チラシ配布

看板が「待ちの集客」だとすれば、ティッシュ・チラシ配布は「攻めの集客」と言えます。

店舗周辺を通行する人に直接アプローチできるため、看板だけではリーチできない層にも情報を届けられます。


特に効果的なのが、看板とチラシのデザインを統一すること。チラシを受け取った人が後日その場所を通りかかったとき、「あ、このお店か」と看板を見て思い出してもらえます。


逆に、看板を見て気になっていた人がチラシを受け取れば、来店のきっかけになるでしょう。

ティッシュ配布は受け取ってもらいやすく、チラシよりも捨てられにくいというメリットがあります。


一方、チラシはより多くの情報を掲載でき、クーポンを付ければ来店促進にも直結します。目的に応じて使い分けるのがおすすめです。


配布エリアは、店舗から徒歩圏内の駅前や商店街など、ターゲット層が多く通る場所を選びましょう。


サイト制作・SEO対策で検索したら見つかるようにする

看板を見て興味を持った人が次に取る行動として多いのが、スマートフォンでの検索です。

「〇〇(店名)」「〇〇駅 △△(業種)」といったキーワードで検索したとき、自店舗の情報がきちんと表示されるかどうかは、来店率に大きく影響します。


まず最低限やっておきたいのが、Googleビジネスプロフィールへの登録。無料で店舗情報を掲載でき、Google検索やGoogleマップで表示されるようになります。


営業時間や住所、電話番号、写真などを充実させておけば、検索した人がそのまま来店してくれる可能性が高まるでしょう。


さらに一歩進めるなら、自社サイトの制作とSEO対策も検討しましょう。「地域名+業種」で検索したときに上位表示されれば、看板を見ていない潜在顧客にもアプローチできるようになります。


看板で認知を広げ、検索で詳しい情報を伝え、来店につなげるという流れを作れます。


なお、このサイトを運営するBPSは、創業より数多くの企業様のWebサイト制作・マーケティングを支援させていただいております。


看板設置だけでなく、チラシやDM、Web広告といったマーケティング施策との連携を見据えた導線設計から、お客様のサービスや商品の魅力を最大限に伝えるためのコンテンツ配置まで、設計段階からトータルでサポートいたします。


また、ご要望に応じて広告施策のご提案から運用までお任せいただくことも可能です。お気軽にご相談ください。


ターゲット地域に対するWeb広告

より積極的に集客したい場合は、Web広告の活用も効果的です。特に、地域を絞って配信できるWeb広告は、看板との相性が抜群と言えます。

代表的なのがGoogle広告やYahoo!広告のリスティング広告(検索連動型広告)。


「〇〇駅 美容室」「△△市 整骨院」といった地域系キーワードで検索した人に対して、自店舗の広告を表示できます。看板が届かないエリアの人にも認知を広げられるのがメリットです。


また、SNS広告も有効な選択肢です。InstagramやFacebook、LINEなどの広告は、配信エリアを市区町村単位で指定できます。


店舗から半径〇km以内のユーザーだけに広告を表示する、といった設定も可能。看板で店舗の存在を知り、SNS広告で詳しい情報やキャンペーンを見て来店する、という流れを作れます。


Web広告は少額から始められるのも魅力です。まずは月1万円〜3万円程度の予算でテスト的に配信し、効果を見ながら調整していくのがおすすめ。


看板という固定的な集客手段と、柔軟に調整できるWeb広告を組み合わせることで、より効率的な集客が実現できるでしょう。


近隣・特定地域からの集客ならDM/チラシ配布がおすすめ

看板は店舗の存在を知らせる有効な手段ですが、届けられる範囲には限りがあります。店舗の前を通る人にはアピールできても、少し離れたエリアに住む潜在顧客には情報が届きません。


そこで検討したいのが、DM(ダイレクトメール)やチラシ配布との組み合わせです。

届けたいエリアや届けたい相手を絞り込んでアプローチできるため、看板ではカバーしきれない範囲にも情報を届けられます。


オープン告知やキャンペーン情報を載せれば、来店のきっかけづくりにも効果的です。

看板設置と併せて近隣エリアへの販促を検討されている方には、DM発送サービス「DM診断」がおすすめです。


1通71.80円・送料込みという業界最安水準の価格で、デザイン制作から印刷・発送までワンストップで対応しています。


20年以上の実績と2,000社を超える取引実績があり、初めてのDM施策でも安心してお任せいただけます。

看板で認知を広げながら、DMで具体的なアクションを促す。このような組み合わせで、地域からの集客強化を目指してみてはいかがでしょうか。




bottom of page
\今なら3ヶ月無料!/
今すぐできる飲食店の業務改善
モバイルオーダーシステム
ビヨンド注文
無料で試す