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【ニーズ別】ホテル管理システム(PMS)おすすめ12選!選び方・料金相場も紹介

  • 執筆者の写真: ビヨンド注文コラム編集部
    ビヨンド注文コラム編集部
  • 6月24日
  • 読了時間: 16分

更新日:6月27日

ホテルや旅館の経営において、予約管理や顧客情報の管理、会計処理といった業務は非常に重要です。しかし、こういった作業を手作業で行うのは時間がかかり、ミスも発生しやすいもの。


そこで活用したいのが、ホテル管理システム(PMS)です。


PMS(Property Management System)とは、宿泊施設の運営に必要な様々な業務を一元管理できるシステムのこと。予約の受付から客室の管理、売上の集計まで、ホテル運営の幅広い業務を効率化してくれます。


今回は、施設の規模や予算に応じて選べるホテル管理システムを、ニーズ別にご紹介します。


小規模宿向け・低コストなPMS

小規模な宿泊施設や初期投資を抑えたい事業者におすすめの、コストパフォーマンスに優れたPMSをご紹介します。

  • Staysee

  • やどるん

  • accommod


Staysee

民泊やゲストハウスなど、30室未満の小規模施設に特化したホテル管理システムです。月額980円という非常に手頃な価格設定でありながら、予約管理から帳票作成まで幅広い機能を利用できます。


OTA連携機能も同じ料金で利用可能。OTAとは、Expediaやじゃらんといったオンライン予約サービスのことで、複数の予約サイトからの予約をまとめて管理できるため、手間を大幅に削減することが可能です。


また、電話やメールでのサポート体制も整っており、システム導入に不安がある方でも安心して利用を開始できる環境が整っています。

項目

内容

最大の特徴

月千円弱で予約〜帳票まで網羅

おすすめケース

客室30室未満の民泊・ゲストハウス

初期費用

0円

月額費用

980円〜

公式サイト


やどるん

5室以下の小規模旅館向けに設計された、コストパフォーマンス重視のホテル管理システム。機能を必要最小限に絞ることで、低価格での提供を実現しています。


スマートフォン対応のユーザーインターフェースを採用しており、スタッフの研修時間を短縮できる点が魅力。OTA在庫を自動で更新する機能もあるため、複数の予約サイトの在庫管理も手間なく行えるようになります。


さらに従量課金プランを採用しているため、季節による稼働率の変動に柔軟に対応でき、無駄なコストを抑制可能です。

項目

内容

最大の特徴

機能を絞り低コストで運営できる

おすすめケース

5室以下など小規模でコスパ重視の旅館

初期費用

0円

月額費用

4,800円〜

公式サイト


accommod

50室以下の宿泊施設専用の定額プランを提供するホテル管理システム。自社予約サイトの強化に力を入れたい小規模旅館に特におすすめです。


英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語のユーザーインターフェースを標準搭載しており、インバウンド客への対応も万全。


RemoteLOCKなどのIoT機器と標準で連携することで、非接触チェックインなど最新のサービスも提供できるようになるのもポイントです。24時間365日のサポート体制で、トラブル時も迅速な対応が期待できる安心感も魅力であると言えます。

項目

内容

最大の特徴

50室以下専用の定額プランがある

おすすめケース

自社予約を強化したい小規模旅館

初期費用

0円

月額費用

25,000円〜

公式サイト


多拠点の管理に強いPMS

ここからは、複数のホテルや大規模チェーンを運営している企業向けの、高機能なホテル管理システムをご紹介。

多拠点の一元管理や高度な分析機能を備えているため、これらのシステムを活用することでチェーン展開を効率的に行えます。


  • OPERA Cloud

  • Dynalution

  • NEHOPS


OPERA Cloud

Oracle社が提供する世界標準のホテル管理システムで、100室を超える複数ホテルを運営するチェーン向けに設計されています。


3,000種類を超えるAPI(システム間の連携機能)を提供しており、既存システムとの柔軟な連携が可能です。


さらにGDPR(EU一般データ保護規則)などの国際的なセキュリティ基準にも準拠しており、グローバル展開を視野に入れた企業も安心できるシステムとなっています。


海外製システムではありますが、日本語サイトと国内法人によるサポート体制が整っているため、安心して導入できる環境が整っていると言えます。

項目

内容

最大の特徴

世界標準&API3,000種超

おすすめケース

100室超×複数ホテルがあるチェーン

初期費用

要問合せ

月額費用

要問合せ

公式サイト

Dynalution

宿泊業務、宴会管理、会計処理を統合して管理できる総合型ホテル管理システム。シティホテルで宴会場を併設している施設に特におすすめです。


料金マネージャー機能で、需要に応じた価格設定を自動で行えるため、収益最大化が期待できるはずです。


また、財務会計ソフトへの仕訳データ出力機能も備えており、経理業務の効率化にも貢献可能。加えて、多言語対応のセルフチェックイン機能と連携することで、インバウンド顧客へのサービス向上も図れるのも嬉しい特徴となっています。

項目

内容

最大の特徴

宿泊+宴会+会計を統合管理できる

おすすめケース

シティホテルで宴会を併設している

初期費用

要問合せ

月額費用

要問合せ

公式サイト


NEHOPS

NEC(日本電気株式会社)が開発した、営業から管理業務まで全国チェーン展開に対応できるホテル管理システムです。大型ホテルの基幹システム刷新を検討している企業に適しています。


シティホテル向けと宿泊特化向けの2つのラインナップを用意しており、施設の規模や業態に合わせて選択可能です。


また、IoT(機器をネットワークで繋ぐ技術)連携で、空調設備まで一元管理できる先進的な機能も搭載。CRM(顧客関係管理システム)、営業系、管理系の機能をまとめて管理できるため、大規模なホテル運営を効率化できるシステムであると言えます。

項目

内容

最大の特徴

営業〜管理系を全国チェーン導入できる

おすすめケース

大型ホテルの基幹を刷新するケース

初期費用

要問合せ

月額費用

要問合せ

公式サイト


インバウンド・多言語に対応したPMS

外国人観光客の増加に伴い、多言語対応やスマートロック連携などの機能が重要になっています。ここでは、インバウンド対応に特化したホテル管理システムをご紹介します。

  • AirHost

  • HOTEL SMART


AirHost

民泊から小規模ホテルの無人運営に特化したホテル管理システムです。スマートロック連携と多言語のUIを組み合わせることで、外国人ゲストでも安心して利用できる環境を実現できます。


まず着目したいのは、300社を超えるOTA(オンライン予約サービス)と連携することで、様々な予約サイト経由での在庫同期を自動化できること。


API(システム間の連携機能)を公開しているため、既存システムとの組み合わせや独自機能の開発も可能です。


日本語サポート拠点も設置されており、導入から運用まで安心してサポートを受けられるでしょう。

項目

内容

最大の特徴

スマートロック連携+多言語UI

おすすめケース

民泊〜小規模ホテルの無人運営

初期費用

100,000円

月額費用

5,000円+100円/室

公式サイト


HOTEL SMART

セルフチェックイン機能とPMS(ホテル管理システム)を一体化した、中規模ホテル向けのシステムです。デジタル化とアップセルの両方を実現したいホテルに最適。


日本語、英語、中国語、韓国語の4言語に対応しており、訪日してくれた外国人観光客を幅広くカバーできます。


モバイル端末で館内案内を提供する機能で、館内施設の営業時間やイベント情報、ホテルのこだわりポイントやコンセプトをお客様に効果的に伝えられるのも特徴です。


2,000施設を超える導入実績があり、実際の運用ノウハウも蓄積されているため、安心感も高いシステムであると言えます。

項目

内容

最大の特徴

セルフチェックイン+PMSが一体化している

おすすめケース

中規模ホテルのDX&アップセルをしたい

初期費用

100,000円〜

月額費用

29,800円〜

公式サイト


データ分析・収益最大化に強いPMS

ホテル経営のような大規模な設備投資を行うことの多い事業において、データに基づいて意思決定していくことはリスクを抑える大切なポイント。

ここでは、詳細な分析機能やレポート機能を備えたホテル管理システムをご紹介します。


  • Wincal

  • Future V


Wincal

USEN-NEXT ALMEX株式会社が提供する、100室規模のホテルで売上可視化を重視する施設向けのホテル管理システム


60種類のBI帳票(ビジネスインテリジェンス帳票)で、「予約状況分析」「宿泊実績分析」「稼働率分析」など売上データを多角的に分析できる点が最大の特徴です。


前払い2年契約で割安な料金で利用できるプランや、IT補助金対応モデルも用意されており、導入コストの負担を軽減することも可能。


実際の導入事例では、Wincalと連動できるセルフチェックインシステムであるKIOSKを使って約4名ほど少ない人員でお客様対応ができるようになったケースもあり、業務効率化による人件費削減効果も期待できると言えます。

項目

内容

最大の特徴

BI帳票60種で詳細分析

おすすめケース

100室規模で売上可視化重視

初期費用

750,000円

月額費用

33,800円〜

公式サイト


Future V

新日本コンピュータサービス株式会社が開発した、帳票のカスタマイズと独自開発に対応したホテル管理システム。独自の業務フローを反映したいと考える旅館に特におすすめです。

CTI(コンピューター電話統合システム)やWEB予約など、多数のオプション機能を選択して組み合わせることが可能。


長期にわたる導入実績で蓄積されたノウハウを基に、安定したサポート体制が提供されているのも安心です。基本画面についても施設固有の要望に応じて改修できるため、既存の業務フローを大きく変更することなくシステム導入を進められるでしょう。

項目

内容

最大の特徴

帳票カスタマイズ&独自開発にも対応

おすすめケース

独自業務フローを反映したい旅館

初期費用

要問合せ

月額費用

要問合せ

公式サイト

無人チェックインに対応できるPMS

人材不足が深刻化する宿泊業界において、無人チェックインシステムの導入は業務効率化に大きく貢献してくれるでしょう。

ここからは、完全無人運営を可能にするホテル管理システムをご紹介していきます。


  • KEY STATION

  • aiPass


KEY STATION

Keeyls株式会社が提供する、鍵BOX(専用の鍵受け渡し装置)と本人確認システムを組み合わせた完全無人化対応のシステム。貸し切りのお風呂など予約が必要な施設の効率化を目指すホテルに最適です。


最大の魅力は、AirHostなどの他社PMSとのAPI双方向連携(システム間での自動データ交換)が可能で、既存システムを活用しながら無人チェックイン機能を追加できること。


多拠点での鍵配送や管理サービスも提供しているため、複数施設を運営する事業者にも対応しています。


さらに、様々なメーカーのスマートロック(電子錠)に対応しているため、既存設備を有効活用できるようになるでしょう。

項目

内容

最大の特徴

鍵BOX+本人確認で完全無人化できる

おすすめケース

予約が必要な施設の効率化をしたいホテル

初期費用

要問合せ

月額費用

1,000円/鍵〜

公式サイト


aiPass

aipass株式会社が開発した、セルフチェックインとゲスト専用アプリを一体化したホテル管理システム。人材不足に悩むホテルの課題解決に特化しています。


標準で5言語に対応しており、訪日外国人客も安心して利用できます。


清掃管理やCRM(顧客関係管理システム)のプラグイン機能で、必要に応じて機能拡張も可能です。


triplaなどのチャットボット(自動応答システム)と連携することで、ゲストからの問い合わせ対応も自動化でき、フロント業務の負担を大幅に軽減できるシステムとなっています。

項目

内容

最大の特徴

セルフチェックイン+ゲストアプリを一体化できる

おすすめケース

人材不足に悩むホテル

初期費用

0円(補助金活用時)

月額費用

20,000円〜

公式サイト

ホテル管理システムの選び方

多くのホテル管理システムが提供されている中で、自社に最適なシステムを選択するのは容易ではありません。


導入後に「思っていた機能がなかった」「予算オーバーになった」といった失敗を避けるため、事前の検討はしっかりしておきたいところ。ここでは、ホテル管理システム選定時に押さえておきたいポイントをご紹介します。


  • 必要機能を洗い出しておく

  • 将来の規模を見込んで選ぶ

  • 他システム連携も確認しておく

  • リスクを抑えるならトライアル付きを

  • 既存のシステムでは不十分なら新規開発も検討する



必要機能を洗い出しておく

システム選定の第一歩は、自社に必要な機能を明確にすること

予約管理、顧客管理、会計処理といった基本機能から、清掃管理、在庫管理、レポート機能まで、業務フローに合わせて必要な機能をリストアップしましょう。


機能が多すぎると月額費用が高くなり、少なすぎると「欲しい機能がない」という状況にもなってしまいます。


現在の業務で最も時間を要している作業や、ミスが発生しやすい工程を特定し、それらを解決できる機能を優先的に検討することが大切。


また、スタッフのITスキルレベルも考慮して、操作が複雑すぎないシステムを選ぶことも重要であると言えます。


将来の規模を見込んで選ぶ

現在の客室数や予約件数だけでなく、3年後、5年後の事業計画も考慮してシステムを選択しましょう。


事業拡大に伴って客室数が増加したり、新しい施設を開設したりする可能性がある場合、スケーラビリティ(拡張性)の高いシステムを選んでおくことが賢明です。


小規模向けのシステムを選んだ結果、事業成長時に再度システム変更が必要になると、データ移行やスタッフ研修などで大きなコストが発生してしまいます。


反対に、現在の規模に対してオーバースペックなシステムを選ぶと、使わない機能の分まで費用を支払うことになるため、事業の規模に合わせて拡大していけるものを選びましょう。


他システム連携も確認しておく

既に会計ソフトや予約サイトコントローラー、POSシステムなどを利用している場合、それらと連携できるかどうかを事前に確認しておきましょう。


システム間でデータを手動で入力し直す作業は、ミスの原因となるだけでなく、業務効率化の妨げにもなってしまいます。


そもそも外部サービスとのAPI連携に対応しているかどうか、連携可能なシステムの種類や範囲などは確認しておきましょう。


また、将来的に導入を検討している他のシステムとの連携についても、あらかじめ調べておくと安心です。


リスクを抑えるならトライアル付きを

ホテル管理システムは長期間使用するものであり、導入のハードルも高いもの。そのため、事前の十分な検証が欠かせません


無料トライアル期間を提供しているシステムを選ぶことで、実際の業務フローでの使い勝手を確認できます。


トライアル期間中は、日常業務で使いやすいか、レポート機能では欲しい情報がすぐ見れるか、サポート体制の質はどうかなどを重点的にチェックしましょう。


複数のシステムを同時期に試用することで、比較検討もしやすくなるはずです。また、スタッフ全員に操作してもらい、現場からの意見を収集することも大切だと言えます。


既存のシステムでは不十分なら新規開発も検討する

独自の業務フローや特殊な要件がある場合、既存のパッケージシステムでは対応しきれないことがあります。そのような場合は、「独自のシステムを開発する」という選択肢もあります


初期投資は高くなりますが、自社の業務に完全にフィットしたシステムを構築できるため、長期的には高い投資効果が期待できる場合も。


なお、この記事を公開しているBPS株式会社では、システムの受託開発を行っています。

「うちのホテルは業務・ニーズが複雑で既存のシステムでは対応しきれない」とお困りの場合は、ぜひお気軽にご相談ください。


ホテル管理システムの料金相場

ホテル管理システムの導入を検討する際、最も気になるのは料金体系。

ここでは、一般的な料金相場と注意点をご紹介します。


  • 月額は通常1〜3万円

  • 別途オプション費用がかかる場合も


月額は通常1〜3万円

一般的なホテル管理システムの月額料金は、1万円から3万円程度が相場となっています。

ただし、この金額は客室数で大きく変動する点に注意が必要。


多くのシステムでは「基本料金+客室数×単価」という料金体系を採用しており、施設規模に応じて費用が増加します。


小規模な民泊やゲストハウスの場合、月額1,000円程度から利用できるシステムもある一方、100室を超える大規模ホテルでは月額10万円以上になることも珍しくありません。


また、初期費用についても、無料のものから数十万円まで幅広く設定されているため、導入時の総コストを事前に試算しておきましょう。


別途オプション費用がかかる場合も

基本料金に含まれる機能だけでは業務要件を満たせない場合、追加のオプション費用が発生します。


さらに、カスタマイズ開発やデータ移行作業、スタッフ研修費用なども別途請求される場合があるので注意しておきましょう。


見積もりを取得する際は、必要な機能をすべて含めた総額を確認し、運用開始後に予想外の費用が発生しておくと安心です。


年間契約や複数年契約で割引が適用されるケースもあるため、契約条件についてもあわせて検討することをおすすめします。


システム導入前にしておきたい準備

ホテル管理システムの導入を成功させるためには、事前の準備が欠かせません。

ここでは、スムーズに導入していくために必要な準備事項をご紹介します。



  • 現場の課題を吸い上げておく

  • 業務フローを可視化しておく

  • 移行したいデータを整理しておく


現場の課題を吸い上げておく

システム導入の目的を明確にするため、現場スタッフが日常業務で感じている課題を詳しく聞き取りしておきましょう。


フロントスタッフ、清掃スタッフ、管理部門など、それぞれの立場から意見を収集することも重要です。同じ業務でも、担当者によって感じている課題が異なる場合があるため、多角的な視点で問題を把握しておきましょう。


また、課題だけでなく、現在うまく回っている業務についても確認し、システム導入でそれらが阻害されないように配慮することも大切であると言えます。


業務フローを可視化しておく

現在の業務の流れを図やチャートで整理し、システム化すべき工程を明確にしておきましょう。


予約受付からチェックアウトまでの一連の流れを時系列で整理し、各工程でどのような情報が必要で、どんな作業が発生しているかを詳細に記録するのがおすすめです。


業務フローを可視化することで、システム導入で効果が期待できる部分と、従来通り手作業で行う部分を明確に分けることができるようになります。


移行したいデータを整理しておく

既存の顧客データ、予約データ、売上データなど、新しいシステムに移行したい情報を事前に整理しておくことで、スムーズなシステム移行が可能になります。


例えば同じ顧客情報でもファイルによって形式が違う・情報が分散しているなどの状況であれば、あらかじめ形式を揃え1つにまとめる作業に着手しておくのがおすすめです。


データ移行作業は時間がかかることが多いため、余裕を持ったスケジュールで準備を進めることをおすすめします。


ルームサービスのモバイルオーダーに「ビヨンド注文」

ホテル管理システムの導入と併せて検討したいのが、ルームサービスの効率化です。


従来の電話注文は、フロントスタッフの負担が大きく、聞き間違いによるトラブルも発生しがち。そこでおすすめしたいのが、モバイルオーダーシステム「ビヨンド注文」です。


客室に設置したQRコードをゲストがスマートフォンで読み取るだけで、写真付きメニューから直接注文が可能。


注文情報は即座に調理場に届くため、電話対応の手間が省け、聞き間違いによるミスも大幅に削減されるでしょう。


月額3,300円という業界最安水準の料金で、初期費用は0円。3ヶ月間の無料トライアルも用意されているため、リスクを抑えて効率化を始められます。


PMS導入と合わせて、ホテル全体のサービス向上を実現したい企業様はぜひご検討ください。


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